「人がいきいきとする環境を創造する」を実現する研究者を支援

新着情報

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(金)

2022年度 大成学術財団選奨の発表

2022年10月14日に第4回研究成果発表会が開催され、発表後に研究期間終了後に提出される完了報告書と当日の発表内容の両方を評価して、「大成学術財団選奨」金賞・銀賞・銅賞を選出しました。各賞の受賞者は、以下のとおりです(敬称略)。

  • 金賞
    受賞者:木村 祥裕
    所属・職名:東北大学・教授
    研究課題名:群発巨大地震動に対する高層建築物直下の杭の動座屈崩壊機構の解明と累積損傷評価
  • 銀賞
    受賞者:山田 泰之
    所属・職名:法政大学・准教授
    研究課題名:ハンドリング荷重を自動多段調整可能な機械式自重補償上腕アシスト装具
  • 銅賞
    受賞者:今本 啓一
    所属・職名:東京理科大学・教授
    研究課題名:納豆型バクテリアを用いたコンクリート構造物の自己修復技術の開発

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(金)

第4回研究成果発表会 講演会

「関東大震災から 99 年、建築の耐震から社会・経済の耐震への努力」
~ 多くの支援を得て進む実大免震試験施設の建設 ~

  • 講演会
    登壇者:和田 章
    所属・職名:財団理事/東京工業大学・名誉教授
    講演内容:動画はこちら

ご挨拶

建設業は社会基盤の整備を通じて戦後復興、経済成長に貢献してきましたが、近年、大規模地震や異常気象により甚大な被害が度々発生し、災害から国民の生命、生活を守るという建設業の使命がますます重要となっています。また、建設業は地球規模の環境に配慮したエネルギー問題の解決にも取り組んでおり、さらには人口減少社会に対応するため、地域に根差したコンパクトシティ、スマートコミュニティづくりにも建設技術の活用を求められています。建設業を取り巻くこうした環境変化の中で、技術革新を含めた新たな対策が喫緊の課題となっています。

これらの新たな社会的要請に応えるために、学術研究に対する助成を目的として一般財団法人大成学術財団を設立することとしました。

この財団の設立により、確かな技術を次世代に残し発展させることで、人がいきいきとする環境の実現を目指します。